引越しのはじまり

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引っ越すことを決めて、周りの人達に伝えなくちゃ!と思い立ち話していった秋。
とても嬉しかったのは、私のいきなりの決断を驚きつつ、さみしいけれど応援してくれると言ってくれた事。
お仕事でお世話になっている皆さんも離れる事でご迷惑になることもあるのにもかかわらず、新しいチャレンジだからと受け入れてくれて感謝でいっぱいです。

息子達の子育ての時間を共にした友達やお世話になった方などなど、、西荻での時間を思い起こすと話しながら泣きそうになりましたが、思い出はこれからのための大事な糧として、新しい一歩を踏み出そうとおもいます。

いつか住みたいと若い頃から想っていた場所に住んでみようと決めたことを伝えると、「私達は住みたい場所に住んでいいんだって勇気をもらえた」というメールが届いて思いがけず私の行動がそう思ってもらえたのも嬉しかった!

それに松本や安曇野に移住した人を紹介してくれたり、、親切が心に沁みます。

とにかくとにかく、ありがとう。年のせいかすぐにジーンとして涙もろいです。

とはいえ、まだ準備だけで何も始まっていないので全ては移り住んでからですね。

そうそう、
8月に移住を決めるまでもそうですが、引越しを決めてからというもの、まるで呼ばれているかのように色々な出来事があって不思議。

夢を口に出してみて、動き出してみたら自然とグルグルと歯車が動き出したような・・そんな感じです。

yuki

大きな転機

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新しくブログを始めた理由。

それはこの夏の大きな決断がきっかけ。

実は、来年の春、生まれ育った東京杉並を離れて家族で信州の安曇野に移り住むことにしました。

引越そう!と決めるための道標は自分でも気づかないうちに、いっぱいあって積み重なり、心のどこかに潜んでいたようで…夫と私、お互いに口にし始めてからの決断はとても早いものでした。

ですので、まずは友人に伝えたところ、とても驚かれました。当然です…今まで一度も言ったことのない話なのだから。それに、私自身も西荻窪にずっと住むのかなと思っていましたから。

友人から始まり、仕事でお世話になっているみなさん、日頃お世話になっている方、もちろん家族。会える人にはきちんと会って…難しい場合はメールで…報告していった9月、10月。

話すと聞かれるのは、なんで?ということです。

その説明はなかなか難しく、簡単に話すと微妙に違うニュアンスになる。ということで、ゆっくりここで書いていこうかなと思っています。私自身にとっても日記として気持ちを思い返せるように。

ちなみに、写真は9月に撮影した安曇野のちひろ美術館のラベンダー畑。

yuki

 

おやつのはじまり

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お菓子を焼くのが好きです。
オーブンに入れてだんだん膨らんでくる感じ。
そして香ばしい良い香りが部屋に漂いはじめるところ。
そんなところに幸せを感じます。

オーブンはほぼ毎日使っていて、その頻度からすると、まるで長い間お菓子作りが好きな人のようにも見えますが、そうでもありません。

以前はたまに。あきらかにお料理の方が好きでした。お菓子はたまに焼けば満足。あとは、おいしいお店で買えば良いかなと思っていました。

ここまで焼くようになったきっかけは、なかしましほさんがTwitterではじめた「ちいさなレシピ」のお陰です。
あれ?お菓子ってこんなに簡単に美味しく出来るんだ!って楽しくて楽しくて・・。しかも、同じレシピなのに違う仕上がりになる「ちいさなレシピ」仲間達がUPする画像をみるのも楽しくて。

その頃からお菓子ではなく、おやつ作りということを大事に思うようになりました。「作ってみる」→「家族が食べる」するとなんだかほんのりあたたかくなる。
それを体感して、おやつって素晴らしい!と思った訳です。

おいしいことはだれかが幸せにすると思い、そのことが私にとって大事なことになりました。この時、ほぼ40歳。
その歳であたらしく自分の好きなコトを発見したのも、気に入っています^^

最近は美味しい野菜が届くので、塩のケーキ、ケークサレをよく作ります。

試食係は男3人いるし、お友達にも食べてもらうしで割と毎日焼いてもすぐなくなる。

ドーンと大きな幸せよりも、積み重なるちいさな幸せの方が良いもんだと思うようになった最近では、おやつ作りがぴったりあっているようで飽きずに毎日焼いています。

yuki

明日のイメージ


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毎日がきみのはじまりの日

きょうもあしたも あたらしいきみのはじまりの日

ボブディランの歌詞を、詩人のアーサー・ビナードさんが訳された絵本の一節なのだそう。

先日、Kさんが送ってくれたメッセージ。読んだ瞬間、ぱぁっとまだ見ぬ未来がまっすぐ見えて…とても嬉しくて軽く飛び跳ねてしまった!

心にメモ。

yuki

西荻窪での時間 とん八と思い出のお店

どんぐり舎西荻窪に住み13年がたったかな?
最初に住んだアパートはとても小さな部屋だったっけ。

阿佐ヶ谷で生まれ育った私。
大学生のころ、西荻窪って面白いお店が多いらしいと知り、自転車で通うようになっていつか住みたいと憧れていた街。

今となっては当時あったお店はほぼ
なくなってしまって、記憶の中。

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