安曇野の花火と夏

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8月も終ってしまうので、今年の夏の思い出を。

8月の安曇野花火大会。
のんびり河原で眺める尺玉。ゆっくりと楽しめてとても良い時間でした。

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きれいだったなぁ。

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最後のフィナーレは大迫力。次男は「ドキドキした!」って大興奮でした。家族で見られて良かったね。

そして、とある日には野菜たっぷりのBBQ!

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あづみの小林農園の小林さんのお庭で。
とれたての野菜と地元のお肉屋さんのお肉。おいしかった!

小林さんは東京の西荻時代のご近所さん。次男の保育園の同級生家族でした。
旦那さんの安曇野の実家である農家を継ぐことになりUターンされると聞いた昨年の春。(そうか・・)と思いつつ、その夏に私達も安曇野へ引越す事に決めて、ついていったような形に^^

なんだか親戚のような小林さん一家。とても心強いです。
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子ども同士は赤ちゃんの頃からのつきあい。喧嘩もするけれど仲良しで会えるといつも嬉しいのです。

そうそう、この夏の我が家の人気者といえば、スイカ!

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最初は松本の直売所に行きましたが、下原のスイカが一番美味しいよと聞いて早速買いに行き・・食べてみると、とっても美味しい!甘さがちょうどよいのです。そしてシャキシャキしている。

夏のスイカ、最近は柔らかくて好きではなく私はあまり買わなかったのですが、ここのはひと味違いました。
来年も楽しみです。

昨日は中学の始業式。これで夏休み完了です!

家作り1 ヒアシンスハウス

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私の旅のハガキコーナー。
旅といっても心の旅。旅を感じるハガキ、届いた手紙をとめてます。

家作りの話。少しずつ進行しています。

7月、最初の自分達の希望の間取りをあれこれと見ながら考えて、設計士さんに送りました。店舗と家の割合、ほどよい大きさ・・エトセトラ。
そして最初の配置図が出来上がりました。まだ詰めないといけないので設計士さんの手描きですが、具体的なイメージがはじめて目の前に。現実にこれを建てるのかと思うとワクワクもありつつ、ドキドキします。

さて、今回、設計をどうしようか?ということで、色々考えましたが気候のこともあるし地元の方にお願いしたいと思っていました。そうして数人の設計士の方の手がけた建物をみているうちに、(あ、いいな)と感覚的に惹かれた方に相談に行ったのです。

最初の説明ではうまく私達のイメージを伝えきれなかった。

2回目は資料をたくさん持ってきました。そして、夫婦ふたりの好きな建物の話をしたり。先日に日記にも書いたけれど・・清家清さんの「私の家」、それに素朴で美しい立原道造の思い描いた「ヒアシンスハウス」のこと。

するとヒアシンスハウスは若い頃からずっと好きな建物だと言って「ハガキを持っているのであげますよ」って、くださったのです

なんとも嬉しくてビックリしました。そして、これは縁があったのだと、その方にお願いしよう!と、その瞬間、夫も私も感じました。

安曇野が好きで暮らしはじめたけれど、知らない土地に越してきて、知らない人だらけ。そんな中でこうして縁が繋がるのはなにか惹かれるものがあったからだと思うのです。そういうことを大事にしたいなぁと思います。

配置図はまだまだ練らないと・・とくに店舗。

その話はまた今度。

 

木崎湖へキャンプ

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ずっと行きたかった家族でキャンプ。この夏、実現^^

私達は夏休みを東京で過ごしたけれど夫はその間は仕事。
そして夫の短い夏休みがやってきました。毎週東京へ仕事で通って頑張るパパの行きたいところに行こうか!ということになり、思い切って初家族キャンプです。

私はインドア風に見えて、実は子どもの頃、毎年夏〜秋にかけて3回は行ったキャンプ。10年間くらい続けていたと思います。でもテントは三角のレトロなものだったし、オートキャンプなんてお洒落なものははじめてです。車に荷物をいっぱい詰めて便利!(今さら・・)

長野県にもキャンプ場はいっぱいありますが、湖に行きたくて今回は大町の木崎湖POWWOWキャンプ場にしました。テントサイトの予約が出来るので急いでいかなくても大丈夫だし、なにより周りを気にせず広々使えて良いなと。

到着したらまずはテント設営。

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グラウンドシートをしいて・・

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テントを広げて・・

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パイプをガチャガチャっとのばして・・

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完成!(かなり大まかな説明です)
15分くらいで出来上がり。なんて簡単なんでしょうか。
はじめてのテントに子ども達も大喜び。

テントはモンベルのムーンライト5。安曇野にモンベルの大型店舗があるので、そちらで購入。4人だと少々狭いけれど、中学生の長男はそのうち行かなくなる・・と予測してほどよい大きさを選びました。

テントのあとは住み心地よくあれこれ準備。ここは私の出番です。

その間、次男は楽しみだった水遊び。木崎湖では泳ぐことが出来るのです。深くなるのでライフジャケットを借りて装着!

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景色も水もきれいです。風もそよそよ・・・。
海と違ってベトベトしないので、気持ちよかったそうです。

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謎の貝をみつけて喜ぶ次男。
この夏は熱を出さずに山にも川にも行って元気いっぱいなのが本当に嬉しい。

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夕暮れ、そろそろ晩ご飯の準備。

その前に、お風呂に行こう!と近くの温泉へ。車で15分程の場所にあるのです。便利だなぁ。
温泉では地元野菜がいっぱい並んでいたのでお買物。

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晩ご飯の支度中。東京では出番が少なかった我が家の炉端大将がついに大活躍!コンパクトだけれど優れものなのです。じっくりトウモロコシを蒸し焼き。

湖を眺めながらヒグラシの声を聞いてのんびり・・とっても幸せ。

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木崎湖の夕暮れ。

そして夜は満点の星。
この日は流れ星がよく見えました。白鳥座のあたり。それに夜遅くなるとペルセウス座流星群がチカチカ。

そして朝!もちろん早起きの次男は5時起き・・早すぎですが、お陰でのぼる朝日を見ることができました。

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きれいだなぁ。

のんびり朝ご飯を食べたら、片付け。
そしてちょっと寄り道。

大町まできたら寄ってみようと中山高原へ。

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ガタガタ道を抜けると現れるすてきな建物。
美麻珈琲です。

中山高原の菜の花畑みたかったなぁ!秋には蕎麦の花が咲いて真っ白になるそうなのでぜひこなくっちゃ。

初めての家族キャンプ、大成功でした。次はアレとコレも用意して・・と夢ふくらませています。
私は子ども頃の思い出も蘇り、ずっと行ってなかったけれど身体に染み付いているなぁと実感。朝起きたときの木の匂い、夕暮れの森の景色、いろいろ。心が生き返ったような感じがありました。たのしかった!

そして、なにしろ美しかった湖の景色、とても心に残っています。
次はいつ行けるかな?とそわそわするくらいに。

ぼくのわたしの夏休み

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夏の帰省の話。
長野県の夏休みは短くて・・長男は7月が終ってやっと夏休みがきた!と、一足先に東京の友達の家に泊まりにいきました。

そして、私達もあとから東京へ!車で向かう途中、朝の雲はすごい眺め。

お土産のスイカを買って、高速で3時間。環八に降りると・・車いっぱい。そして「人がいっぱい歩いている!」と窓の外を眺める次男・・私も人がいっぱいなのが久しぶりで思わずじーっと見てしまいました。

そして我が街、西荻で久しぶりに会う友人達の顔。
だけれど、(すごい久しぶり!)とはさほど思わず、またすぐフラリと会えそうな気がしました。きっと気持ちが繋がっている感じがあるから、離れていても大丈夫なのだと確信しました。大人になった証拠かしら^^

そして、
夏の西荻で私が毎年プッシュしているグレースのフルーツゼリーを食べて、おいしいモノ充電。ずっと変わらない味を心に刻む。
この感動する程においしいと思うものというのは、やはり西荻ならではのようで・・私にとって東京で食べたいものはほぼ西荻(少し阿佐ヶ谷)に詰まっているのです。

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また食べにきます!

 

今回の帰省、本当は夏に帰る予定ではなかったのです。

けれど、東京に住む母に孫達を会わてあげなくちゃ!という気持ちとともに・・先月の七夕の日、次男が短冊に書いた願い事がきっかけでした。
以前、通っていた保育園のみんながずっと自分のことを忘れませんようにって書きたいときいて・・なんともいえない気持ちになり、それなら会いにいこうか?と帰省を決定しました。
今の保育園でもお友達も出来て楽しそうに通っているけれど、西荻で通っていた保育園はとても小さくてクラスも6人だけ。先生も含め、とても密接な関係だったから特別なんだろうなぁ。

そして、ちょうどそのタイミングで友人や家族にも我が家の新しい報告が出来るので良かったです。

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みんなに会えて良かったね!
長野に遊びにきてもらえるようなおうち作るからね〜。みんな遊びにきてね〜。

保育園で遊べたし、おばあちゃんの家にも泊まったし、それから従姉の家にも泊まったし、思いのほか元気に過ごせて大興奮の次男の夏休みでした。

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私はふらりと行きたかったJUHAにも行けたし。

頭がグルグルすると、さっと立ち寄れた場所。やっぱり静かでいいな。
ここで新しいはじまりのための打合せも出来たので、たのしみ。

それにしても、、歩いて移動で汗だくになり暑さにやられ、ちょっとダウンしてしまって約束を全てこなすことができなかった。残念!
夏は苦手なのにうっかりしていました。
反省して今度は秋とか冬に来ようと思っています。

帰ってきたらポストに友達からの手紙が届いていました。
うれしい。やっぱり離れていても近くに感じる。だから淋しくないんだな。

そして長男はやっと帰ってくる。宿題やっているかしら?!

夕暮れ空

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安曇野で暮らしていて一番好きな時間は夕暮れ時。
空が美しくて毎日眺めるのが楽しみなのです。

夕日を浴びる雲の美しさと空の広さ。

日中は日差しが強くてすごく暑いのですが(もっと涼しいと思っていたけれど)日が落ちると風が涼しく朝晩はエアコンなしで眠れて快適。

30代の頃にも20代の頃にもしたいと思っていなかった今の暮らし。40代の今の私にはとても丁度良い。

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毎日通る近所の田んぼ。
稲がグーンといきなり大きくなっていました。

自然は本当にゆるやかで優しいわけではなく、勢いよくせまってくるのだとまた思う夏です。

 

私達の場所

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8月になりました。空も一気に夏模様。
今週は東京へ帰省しました。

母や姉家族、友人に大事な報告をする事が目的。
それと息子たちの友人に会う事。
無事に帰ってきて、ひとまずホッとしていることろです。

そして大事な報告というのは、、
私達の新しい暮らしを始める場所がみつかった事なのです。

今、安曇野で住む家は仮住まい。引越しをして約5か月、家をどこに構えるか?
あちこちと探していました。
移住のタイミングはひとそれぞれですが、私達の場合は住んでみて、いろいろな声を聞いてみたり感じてから考えたかったのです。

中古物件や古民家を見てみたり、
またはお店と家は別で作る?
などなど、色々と夫と考えて、探して、先月。偶然の流れからとても気に入った土地を見つけて、決定。

その土地にお店と家を新しく建てる事になりました!
規模は小さくても、私達がずっと心の中でいいなぁとあたためていた暮らしのできる住処を作れたらと思います。

小さなお店の横に小さな家。
家族で心地よく住める最低限の広さ。

私は田舎暮らしだからドーンと広いリビングがいいな!とか、、天井は高く吹き抜け!というような大きな家は元々興味もなく、、ずっと憧れたいた家があるのです。

私が発行しているWEBマガジン「ちいさないえ」のタイトルもそこから影響を受けた、ル・コルビジェ著作の「UNE PETITE MAISON」(邦題/小さな家)。コルビジェが両親のために建てた小さな平屋の家。ですが、とても考えられていて小さくても心地よく暮らせる家なのです。

nikki_2016_8_5nそしてもうひとつ。
最近毎日開いては眺めている本『作家の家』。

ここにはふたつの大好きな家が載っています。

清家清「私の家」、それと立原道造の「ヒアシンスハウス」。

自分達の器以上の生活はやっぱり居心地が悪いと思う。

実の丈に合う家作りがとてもいいなと思いました。

ヒアシンスハウスは人がひとりで暮らすのに十分な構造を持つ住まいとは?という考えの上に作られています。でも無機質ではなく外から見た美しさも心惹かれるのです。

我が家らしく暮らせる家、どんな風になるでしょうか?

ここで少しずつ報告していきますね!

「家」を考える毎日です。