家の話

家を考える11月。

設計も大詰めです。

店舗の壁はどうする?床は?席の配置は?…から始まって厨房機器も決めつつ、家の方もどんな風に暮らすか。

ひとつひとつ選ぶ日々ですが、面白いことにそれは、若い頃に考えたことをふと思い出す作業になり、家を作ることが自分の考えを整頓する時間になってます。

店舗は小さなカフェギャラリーになる予定です。

そして、壁について検討中。あれこれ考えているうちに、だいぶ迷走しました。一般的には?見た目は?ベタベタと余計な考えが増えていきます。

でも、振り返れば、やりたかったのはそんなことじゃないなぁって思い出しました。

小学生のころ、私は家で展覧会を何度か開いたことがあります。お客さんは家族。

自分の描いた鉛筆の絵を壁にいっぱいかざりました。

入り口は階段を登ってすぐ。そこから最初の部屋に入って、サンルームを抜け、ベランダに出て、また別の部屋に回って、元の階段に戻る。ちゃんと動線も考えていたっけ。

今思い出すと、不思議なことを考える子どもですね^^

でも、これがやりたかったことの始まりであり、全てだったのかも…とふと思い出したわけです。

この小さな頃からのちょっとした美術館への憧れはずっと続いていて、それが今に繋がってることを忘れずに進めなくちゃ。

子どもの頃の夢は意外と40代となった今も私の根本にある。

というわけで、子どもたちの夢、ひとまず叶っても叶わなくても…持つことは大切!ですね。

それが、いつか自分を助けてくれることになるはずです。

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