家の話

家を考える11月。

設計も大詰めです。

店舗の壁はどうする?床は?席の配置は?…から始まって厨房機器も決めつつ、家の方もどんな風に暮らすか。

ひとつひとつ選ぶ日々ですが、面白いことにそれは、若い頃に考えたことをふと思い出す作業になり、家を作ることが自分の考えを整頓する時間になってます。

店舗は小さなカフェギャラリーになる予定です。

そして、壁について検討中。あれこれ考えているうちに、だいぶ迷走しました。一般的には?見た目は?ベタベタと余計な考えが増えていきます。

でも、振り返れば、やりたかったのはそんなことじゃないなぁって思い出しました。

小学生のころ、私は家で展覧会を何度か開いたことがあります。お客さんは家族。

自分の描いた鉛筆の絵を壁にいっぱいかざりました。

入り口は階段を登ってすぐ。そこから最初の部屋に入って、サンルームを抜け、ベランダに出て、また別の部屋に回って、元の階段に戻る。ちゃんと動線も考えていたっけ。

今思い出すと、不思議なことを考える子どもですね^^

でも、これがやりたかったことの始まりであり、全てだったのかも…とふと思い出したわけです。

この小さな頃からのちょっとした美術館への憧れはずっと続いていて、それが今に繋がってることを忘れずに進めなくちゃ。

子どもの頃の夢は意外と40代となった今も私の根本にある。

というわけで、子どもたちの夢、ひとまず叶っても叶わなくても…持つことは大切!ですね。

それが、いつか自分を助けてくれることになるはずです。

こどもたちの秋

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秋はこどもたちの行事がいっぱい。
気がつけば10月もなかば。早いものです。

保育園は運動会。園庭でできる運動会、はじめて^^
ドキドキしながら次男もがんばりました。

nikki_2016_10_11bそして運動会が終わったと思ったら、同じ週に親子遠足!
お母さんも忙しい秋です。。お弁当を持って公園へ。
前日の台風の風の影響で松ぼっくりがいっぱい落ちていました。手前のはリスがきれいに食べた松ぼっくり。「エビフライっていうんだよ」と教えてもらいました。面白いですね〜。

nikki_2016_10_11a工作したりおにぎり作りをしたり、紙芝居にスタンプラリー・・盛りだくさん^^;

木のカスタネットに色を塗る時に、みんなは虫やキャラクターの絵を描いているところを独自路線で模様を描く次男。
オリジナリティがあっていいなと思いつつ、そういうところがあると子どもの頃、色々悩むことになるのも知っている私。
次男はすでに気づいていて「へんなの〜」って時々言われるのを気にしている。みんなと一緒じゃないととそう言われちゃうんだよね。私も同じ経験があるのでよくわかります。。乗り越えてそのままの自分を大事に出来ると良いけれど。

そして、長男の中学校も2日連続の学園祭があって毎日準備で帰りが遅かったりお弁当があったり。もりだくさんなここ数日でした。
こちらは相変わらずの思春期なので「こなくてもいいよ」なんて言う。でも楽しく学校に通っているようで、なによりです。

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そして週末は夫の誕生日!
週3日、東京で働くパパのお祝いをしようと張り切る息子(主に次男)。

なぜか、、「おやじ、おたんじょうびおめでとう」・・パパじゃないの?と聞くとニヤリと笑っていました。不思議!

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バースデーケーキは夫のリクエストでタルトタタンです。
今年は南信州の林檎農家の紅玉をとりよせ。すごく力強くて立派な紅玉だったのでとっても美味しく出来ました。
毎週、安曇野から東京へ通うのは暮らしのギャップもあって大変だと思う。ありがとう。

さて、そんなこんなで一段落。今週も遠足があるけれど。

木崎湖へキャンプ

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ずっと行きたかった家族でキャンプ。この夏、実現^^

私達は夏休みを東京で過ごしたけれど夫はその間は仕事。
そして夫の短い夏休みがやってきました。毎週東京へ仕事で通って頑張るパパの行きたいところに行こうか!ということになり、思い切って初家族キャンプです。

私はインドア風に見えて、実は子どもの頃、毎年夏〜秋にかけて3回は行ったキャンプ。10年間くらい続けていたと思います。でもテントは三角のレトロなものだったし、オートキャンプなんてお洒落なものははじめてです。車に荷物をいっぱい詰めて便利!(今さら・・)

長野県にもキャンプ場はいっぱいありますが、湖に行きたくて今回は大町の木崎湖POWWOWキャンプ場にしました。テントサイトの予約が出来るので急いでいかなくても大丈夫だし、なにより周りを気にせず広々使えて良いなと。

到着したらまずはテント設営。

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グラウンドシートをしいて・・

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テントを広げて・・

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パイプをガチャガチャっとのばして・・

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完成!(かなり大まかな説明です)
15分くらいで出来上がり。なんて簡単なんでしょうか。
はじめてのテントに子ども達も大喜び。

テントはモンベルのムーンライト5。安曇野にモンベルの大型店舗があるので、そちらで購入。4人だと少々狭いけれど、中学生の長男はそのうち行かなくなる・・と予測してほどよい大きさを選びました。

テントのあとは住み心地よくあれこれ準備。ここは私の出番です。

その間、次男は楽しみだった水遊び。木崎湖では泳ぐことが出来るのです。深くなるのでライフジャケットを借りて装着!

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景色も水もきれいです。風もそよそよ・・・。
海と違ってベトベトしないので、気持ちよかったそうです。

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謎の貝をみつけて喜ぶ次男。
この夏は熱を出さずに山にも川にも行って元気いっぱいなのが本当に嬉しい。

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夕暮れ、そろそろ晩ご飯の準備。

その前に、お風呂に行こう!と近くの温泉へ。車で15分程の場所にあるのです。便利だなぁ。
温泉では地元野菜がいっぱい並んでいたのでお買物。

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晩ご飯の支度中。東京では出番が少なかった我が家の炉端大将がついに大活躍!コンパクトだけれど優れものなのです。じっくりトウモロコシを蒸し焼き。

湖を眺めながらヒグラシの声を聞いてのんびり・・とっても幸せ。

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木崎湖の夕暮れ。

そして夜は満点の星。
この日は流れ星がよく見えました。白鳥座のあたり。それに夜遅くなるとペルセウス座流星群がチカチカ。

そして朝!もちろん早起きの次男は5時起き・・早すぎですが、お陰でのぼる朝日を見ることができました。

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きれいだなぁ。

のんびり朝ご飯を食べたら、片付け。
そしてちょっと寄り道。

大町まできたら寄ってみようと中山高原へ。

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ガタガタ道を抜けると現れるすてきな建物。
美麻珈琲です。

中山高原の菜の花畑みたかったなぁ!秋には蕎麦の花が咲いて真っ白になるそうなのでぜひこなくっちゃ。

初めての家族キャンプ、大成功でした。次はアレとコレも用意して・・と夢ふくらませています。
私は子ども頃の思い出も蘇り、ずっと行ってなかったけれど身体に染み付いているなぁと実感。朝起きたときの木の匂い、夕暮れの森の景色、いろいろ。心が生き返ったような感じがありました。たのしかった!

そして、なにしろ美しかった湖の景色、とても心に残っています。
次はいつ行けるかな?とそわそわするくらいに。

ぼくのわたしの夏休み

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夏の帰省の話。
長野県の夏休みは短くて・・長男は7月が終ってやっと夏休みがきた!と、一足先に東京の友達の家に泊まりにいきました。

そして、私達もあとから東京へ!車で向かう途中、朝の雲はすごい眺め。

お土産のスイカを買って、高速で3時間。環八に降りると・・車いっぱい。そして「人がいっぱい歩いている!」と窓の外を眺める次男・・私も人がいっぱいなのが久しぶりで思わずじーっと見てしまいました。

そして我が街、西荻で久しぶりに会う友人達の顔。
だけれど、(すごい久しぶり!)とはさほど思わず、またすぐフラリと会えそうな気がしました。きっと気持ちが繋がっている感じがあるから、離れていても大丈夫なのだと確信しました。大人になった証拠かしら^^

そして、
夏の西荻で私が毎年プッシュしているグレースのフルーツゼリーを食べて、おいしいモノ充電。ずっと変わらない味を心に刻む。
この感動する程においしいと思うものというのは、やはり西荻ならではのようで・・私にとって東京で食べたいものはほぼ西荻(少し阿佐ヶ谷)に詰まっているのです。

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また食べにきます!

 

今回の帰省、本当は夏に帰る予定ではなかったのです。

けれど、東京に住む母に孫達を会わてあげなくちゃ!という気持ちとともに・・先月の七夕の日、次男が短冊に書いた願い事がきっかけでした。
以前、通っていた保育園のみんながずっと自分のことを忘れませんようにって書きたいときいて・・なんともいえない気持ちになり、それなら会いにいこうか?と帰省を決定しました。
今の保育園でもお友達も出来て楽しそうに通っているけれど、西荻で通っていた保育園はとても小さくてクラスも6人だけ。先生も含め、とても密接な関係だったから特別なんだろうなぁ。

そして、ちょうどそのタイミングで友人や家族にも我が家の新しい報告が出来るので良かったです。

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みんなに会えて良かったね!
長野に遊びにきてもらえるようなおうち作るからね〜。みんな遊びにきてね〜。

保育園で遊べたし、おばあちゃんの家にも泊まったし、それから従姉の家にも泊まったし、思いのほか元気に過ごせて大興奮の次男の夏休みでした。

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私はふらりと行きたかったJUHAにも行けたし。

頭がグルグルすると、さっと立ち寄れた場所。やっぱり静かでいいな。
ここで新しいはじまりのための打合せも出来たので、たのしみ。

それにしても、、歩いて移動で汗だくになり暑さにやられ、ちょっとダウンしてしまって約束を全てこなすことができなかった。残念!
夏は苦手なのにうっかりしていました。
反省して今度は秋とか冬に来ようと思っています。

帰ってきたらポストに友達からの手紙が届いていました。
うれしい。やっぱり離れていても近くに感じる。だから淋しくないんだな。

そして長男はやっと帰ってくる。宿題やっているかしら?!

夕暮れ空

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安曇野で暮らしていて一番好きな時間は夕暮れ時。
空が美しくて毎日眺めるのが楽しみなのです。

夕日を浴びる雲の美しさと空の広さ。

日中は日差しが強くてすごく暑いのですが(もっと涼しいと思っていたけれど)日が落ちると風が涼しく朝晩はエアコンなしで眠れて快適。

30代の頃にも20代の頃にもしたいと思っていなかった今の暮らし。40代の今の私にはとても丁度良い。

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毎日通る近所の田んぼ。
稲がグーンといきなり大きくなっていました。

自然は本当にゆるやかで優しいわけではなく、勢いよくせまってくるのだとまた思う夏です。

 

私達の場所

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8月になりました。空も一気に夏模様。
今週は東京へ帰省しました。

母や姉家族、友人に大事な報告をする事が目的。
それと息子たちの友人に会う事。
無事に帰ってきて、ひとまずホッとしていることろです。

そして大事な報告というのは、、
私達の新しい暮らしを始める場所がみつかった事なのです。

今、安曇野で住む家は仮住まい。引越しをして約5か月、家をどこに構えるか?
あちこちと探していました。
移住のタイミングはひとそれぞれですが、私達の場合は住んでみて、いろいろな声を聞いてみたり感じてから考えたかったのです。

中古物件や古民家を見てみたり、
またはお店と家は別で作る?
などなど、色々と夫と考えて、探して、先月。偶然の流れからとても気に入った土地を見つけて、決定。

その土地にお店と家を新しく建てる事になりました!
規模は小さくても、私達がずっと心の中でいいなぁとあたためていた暮らしのできる住処を作れたらと思います。

小さなお店の横に小さな家。
家族で心地よく住める最低限の広さ。

私は田舎暮らしだからドーンと広いリビングがいいな!とか、、天井は高く吹き抜け!というような大きな家は元々興味もなく、、ずっと憧れたいた家があるのです。

私が発行しているWEBマガジン「ちいさないえ」のタイトルもそこから影響を受けた、ル・コルビジェ著作の「UNE PETITE MAISON」(邦題/小さな家)。コルビジェが両親のために建てた小さな平屋の家。ですが、とても考えられていて小さくても心地よく暮らせる家なのです。

nikki_2016_8_5nそしてもうひとつ。
最近毎日開いては眺めている本『作家の家』。

ここにはふたつの大好きな家が載っています。

清家清「私の家」、それと立原道造の「ヒアシンスハウス」。

自分達の器以上の生活はやっぱり居心地が悪いと思う。

実の丈に合う家作りがとてもいいなと思いました。

ヒアシンスハウスは人がひとりで暮らすのに十分な構造を持つ住まいとは?という考えの上に作られています。でも無機質ではなく外から見た美しさも心惹かれるのです。

我が家らしく暮らせる家、どんな風になるでしょうか?

ここで少しずつ報告していきますね!

「家」を考える毎日です。

はじまりは東君平

東君平そもそも・・
こうして安曇野に暮らすことになるはじまりは、20年程前に東君平の詩集に出会ったからだと思うのです。

東君平さんの絵本は子どもの頃に読んだことがあったけれど、そこでとまっていて。。

でも、20代になり家の本棚にあった(多分、母の本)「くんぺい魔法ばなし-山のホテル」をなんとなく読んでみたらすごく面白くて・・
物事をただそのまま見るだけではなく、ちょっとユーモアと皮肉と純粋さが混ざり合っていて。ロマンチックな面もあるけれどそれもよいし。
人間でもなんでも一面的にとらえるのはなんだかおかしいなって思っていた時期でもあったし、とても惹き込ました。

かわいいと思ったものでも意外にちょっと毒があったり、暗いように見えてもよくよく話を聞くと面白い人だったり、私はそういうのが好きなのです。正面から見ただけではわからないことっていっぱいある。

大学生時代、自分もそんな風に見られることがあって、悩んだ時期だったというのもあります。私の場合はクールだね=ちょっと冷たい、しらけてる みたいな。いわゆる大学生のノリについていけなかったということかな。今思えば。

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そして、小淵沢にくんぺい童話館があることを知り、調べてみると諏訪にはローランサン美術館があったり、安曇野では碌山美術館や絵本美術館など気になるところが点在していたので思い切って信州をゆっくり旅しました。

山梨県〜安曇野まで小さな美術館を巡る旅です。

小さな美術館のほとんどは、交通不便な場所。当時はテクテクと駅から歩いたりバスに乗って行きました。森の奥にこんなに素敵な美術館があるなんてすごい!とびっくりして・・その旅が私の夢のきっかけをくれたのです。

いつか自分でもそんな場所を作ってみたいという。

それから安曇野と小淵沢にはなんども旅行に行きました。結婚してからも、息子が産まれてからも。
そして、良いことも悪い事も色々なことが重なってこうして20年たって安曇野に住むことを夫婦で決めたのだから、人生は不思議です。

 

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どんなに小さな一歩でも、自分で選ぶ道だから自分の生きて行く先は自分の足の下にある・・「青春」ってタイトルだけれど、今でもこの詩が好きです。

そうそう、東君平さんは血は繋がっていないけれど、辻仁成さんの親戚で・・本のあとがきは辻仁成さんが書いています。そのあとがきを読むといつもじーんとします。

若い頃に心から先生と思える大人に出会えることは、とても素晴らしいことだと思う話なのです。

ブルーベーリーと夏野菜と七夕

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ブルーベリーが旬の安曇野。

先日ブルーベリー狩りにいきました。穂高の村山ブルーベリー園へ。

無農薬それに肥料も使わない無施肥栽培だそう。立派に育っているブルーベリーの木がずらりと並び、その向こうには安曇野の景色が広がる眺めの良い場所です。
実がとても大粒でビックリ!おいしかったです。
品種によって味の違いも楽しみつつ、いっぱい食べて、持ち帰り用にもいっぱいつめて満足。

長男はもう一緒にこない(思春期!)ので、大喜びの次男と楽しみました。
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そして、夏野菜がどんどん増える直売コーナー。
周りの畑にはトウモロコシがいっぱい出来ていて、、でもまだ収穫していない様子。まだかな〜まだかな〜と思っていたら、ついに登場しました。実がぷりぷりで本当に美味しい!

ズッキーニも今が旬。大きなズッキーニ、それにまん丸のズッキーニは友人の安曇野小林農園さんからいただきました。きれいだなぁ。

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そういえば、七夕には笹飾りを手作り。

あ、笹がない・・と思って棒に緑の折り紙を巻き付けて、緑の薄紙で葉を作って。。なんだか竹みたいになったけど、それらしくなりました。

願い事かないますように☆

 

手紙と6月

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安曇野へ越してきてから、友人に手紙や箱を送る事が多くなりました。
最初は、郵便局はどこ?ポストはどこ?と慌てましたが、宅急便もあるし、切手は郵便局のオンラインでたっぷり購入。だいぶ慣れてきました^^

少し前の事。
毎年たのしみだった西荻窪のFALLでの花松あゆみさんの個展。今年は行けないなぁと思いつつ、しかしどうにかして行けないかなと家族の様子を見計らっていましたが、当たり前だけれどやっぱり難しく・・でもUさんにお願いして小さな作品集を送ってもらいました。

Uさんはきっと好きだから見てほしかったし。

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SKETCH。私の好きな世界が広がっていた。何度も見返しています。
ありがとう。

お礼にお菓子を焼いて送りました。

こうして離れて暮らすことで、届く楽しみと送る楽しみが増えてなんだか面白い。
もちろん、会って話したいなと思う事もあるけれど、それはそれとして。
メールも良いけど、手紙は特別。

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そして6月もそろそろ終わり。

あまり雨の降らない安曇野。日差しが強くてもサラリとしていて木陰はすずしく風も心地よいです。
暑い夏は安曇野で過ごしたいと長年思ってきたので、嬉しい。

とはいえ、6月はなんだか体調がすぐれず、気が張っていた時期もすぎて疲れたのかな。ちゃんと健康に気をつけないといけないと思って朝の散歩をはじめました。そのうち走るつもり!

そろそろ夏がきます。
はじめての安曇野の夏。どんなだろうか?
そして夢を実現するために場所を探しはじめています。出会いがありますように。

わたしを振り返る

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暮らすことを若い頃より大事に思うようになったのは多分、40才が過ぎてからです。

30代の後半に人生を考えるような大変な出来事がありまして、本当に大切なことってなんだ?と思うようになったのが、はじまり。
大きな夢を見るのも地に足がついているならば良いけれど、夢を見過ぎてフワフワとしていてはいけない。まずは目の前にいる誰かが幸せなこと、私にとっては夫と子ども達、それが一番大事であって小さな暮らしのなかにこそ人生の喜びがあるのだと思うようになりました。

安曇野に住みはじめ、自転車で田んぼの間を駆け抜けていくと、今まで知らなかった景色が広がり、用水路の流れる音、田んぼ、山、飛び交う鳥を眺めて、人生って不思議だなぁといつもなんとなく自分の人生のことを思い返す。本当になんとなくだけど。
ここを自転車で走っている自分が本当に不思議。

 

などとブツブツと思っているのは、
少しずつ自分達の夢にむかって進みはじようと思い、足を運び全く私達を知らない人に“わたしという人間”を説明しなくてはいけない場面できちんと出来なかったからかな。

ちいさく暮らしたいことの意味や子どもの頃からつながっている夢の事、夫婦での夢・・ちゃんと話せるようにあらためてちゃんと振り返ろう。

まずはそこがスタートのようなので。