松本のあめ市

松本の新春あめ市へ行ってきました。

大通りには屋台が並んで、のぞいてみると福ダルマがぞろりと並んでます。松本山辺の職人さんが作るダルマだそう。

眉毛と頰にふわふわとしたおとぼけ顔の松本ダルマもいます。昔、養蚕業が盛んだった松本で生まれたダルマなんだとか。家ができたらお迎えしたいなぁ。


そして、お目当の福飴!いろんなのがありますが新ばし飴の福飴は素朴なお顔で可愛いかった!


こちらは開運堂の上品な福飴。赤い線の入った飴は中が空洞。塩俵を模してます。

あめ市の起源は戦国時代の上杉謙信の「敵に塩を送る」からきたのだとか。塩が飴に変わったようです。

10年ほど前にHanakoで福田里香さんがこの福飴を紹介している記事を見てから、ずっと行ってみたい!と思っていたあめ市。

年明けに松本旅行など難しくチャンスが来なかったけれど、今年ついに行けました!ああ、楽しかった!


福がいっぱいの松本でした。

我が家にも福が来ますように!

あけましておめでとうございます

2017年、安曇野ではじめての初日の出。

家族4人で見ることが出来ました。

そんなに乗り気でもなかったけれど、見た瞬間にとても感動してホロリ…。とっても美しかったです。

よい1年のはじまり。

今年はまたもう一歩、、いや、二歩かな?前に進む予定。

新しいことばかりが待ち構えていて、ちゃんと出来るか不安と期待がいっぱいですが、がんばります。

虹とクリスマス

クリスマスの前の日、設計士さんのところへ向かう朝、大きな虹を見ました。

安曇野で虹をみたいと思っていましたが、なかなか出会わず…やっと!しかも七色にくっきりと。

良い予兆かな?

打合せも滞りなくおわり、また少し一歩前へ。これで心置きなく年が越せそうです。


お世話になった方へ、感謝を込めてミンスミートと栗の渋皮煮入りクリスマスケーキを作り…配達☺︎

ここに暮らしはじめ、安曇野で知る人はまだ少ない。でも、すてきな出会いもあり少しずつつながっていくような…それで良いと思ってます。縁があれば出会うし、つながる。

ミンスミートは1ヶ月漬け込みました。今日もパイを焼くつもり。私の年の瀬のお気に入りです。


クリスマスの今日はぴかっーと晴れて真っ白なアルプスが美しい。

今年は我が家にとって激動の年ではあったけれど、静かに大きく動いたって感じ…かな。

クリスマスの夜、色々と感謝しながら過ごしたいです。この1年、夫と私、そして新しい生活を踏み出すために頑張ったこどもたちに。ありがとう。

待つ12月

月と夕暮れ。

安曇野で1番きれいなのは夕暮れだと思う。闇に溶けるような、、なんともいえない色合い。でもすぐに濃い闇に消えていくのです。

夜は真っ暗ですから。

広い空に月がぽっかりと浮かぶ眺めは、良いものです。

高い建物がないから、空が広い。

さて、

あっという間に12月がきていました。家の方は設計はひと段落して、もうひとつ次の段階へ。

工務店にお願いしているわけではなく、オープンシステムという形をとったのでこれから見積もり会議があるのです。それぞれの職人さんと契約していくことになるのかな。

着工は少し先にのびて、そわそわ。

でも、地鎮祭は出来ることになり楽しみです。簡単にする予定でしたが、着工延期となり、ならば神社にお願いしよう!と思い立ちました。

私の実家は神道だったので家に神棚があったし、お葬式なども神社の神主さんがきたのです。それに神社好き。

きちんとはじめることが出来ることになったから、予定変更でも、良い方に転んでよしとする…ということかな。


焼き菓子は日々焼いてます(^ ^)

家の話

家を考える11月。

設計も大詰めです。

店舗の壁はどうする?床は?席の配置は?…から始まって厨房機器も決めつつ、家の方もどんな風に暮らすか。

ひとつひとつ選ぶ日々ですが、面白いことにそれは、若い頃に考えたことをふと思い出す作業になり、家を作ることが自分の考えを整頓する時間になってます。

店舗は小さなカフェギャラリーになる予定です。

そして、壁について検討中。あれこれ考えているうちに、だいぶ迷走しました。一般的には?見た目は?ベタベタと余計な考えが増えていきます。

でも、振り返れば、やりたかったのはそんなことじゃないなぁって思い出しました。

小学生のころ、私は家で展覧会を何度か開いたことがあります。お客さんは家族。

自分の描いた鉛筆の絵を壁にいっぱいかざりました。

入り口は階段を登ってすぐ。そこから最初の部屋に入って、サンルームを抜け、ベランダに出て、また別の部屋に回って、元の階段に戻る。ちゃんと動線も考えていたっけ。

今思い出すと、不思議なことを考える子どもですね^^

でも、これがやりたかったことの始まりであり、全てだったのかも…とふと思い出したわけです。

この小さな頃からのちょっとした美術館への憧れはずっと続いていて、それが今に繋がってることを忘れずに進めなくちゃ。

子どもの頃の夢は意外と40代となった今も私の根本にある。

というわけで、子どもたちの夢、ひとまず叶っても叶わなくても…持つことは大切!ですね。

それが、いつか自分を助けてくれることになるはずです。

月と星

冬にさしかかり、きーんと空気が冷えて夜空がきれいです。

北東にプレアデス星団、昴が輝いてます。鉄塔の向こうに眺めると銀河鉄道の夜の世界みたい。


この日の月と金星も美しかった。はっとしました。

子どもの頃から夜空を眺めるのが好きです。そしてやっぱり月は特別。


先ほど、三日月が山に沈む光景をはじめて眺めました。

ゆっくり沈む月、言葉のない物語のよう。

自然の美しさ以上のものが、この世にあるのでしょうか?

と、そんなことを思う夜でした。

暦の会

あずみの小林農園宅で暦の会。

奥さんの陽子さんが二十四節気に合わせて開いてくれます。

10月は十三夜(芋名月)の会。

このあたりで、ちょうどこの時期にとれる野菜を田楽にして楽しむそうなので、里芋の田楽をみんなで作りました。

里芋はその日にとれた新鮮なもので、金だわしでこすると皮がきれいにむけました。これには感激。そして、こっくりと甘い味噌を練ります。味噌は自家製。

お芋も、田楽味噌もとても美味しかった!

おろぬき菜の煮浸しも作りました。おろぬき菜とは、大根などを間引いたもの。直売所でも売ってるんです。安いし、栄養満点…しかも美味しい(^^)なのでよく買います。

楽しい会、野菜のおすそ分けもいただき楽しく帰りました。


子ども達や夫にも食べさせたいと早速夜も里芋田楽。

長男はオレの知ってる里芋と違う〜と美味しさ堪能してました。違いのわかる男…になりつつあるか⁉︎^_^


小林家でいただいた渋柿、翌日早速干しました。

楽しみで毎日眺めている。

暦を感じながら暮らしたかったので、とてもありがたい会、また次回も楽しみです。

秋晴れ

秋深まる安曇野。

春も良いけれど、秋の晴れた日の安曇野はまたまた景色がきれい。気持ち良い風。

風が強くなったり、いきなり寒くなったり雲が多かったり…の多い秋なので、こんな爽やかな日は貴重です。

柿もあちこちで鮮やかに染まってます。たくさんの実を見ると…実をとらないのかな?とそわそわしますが、皆さん、収穫が追いつかないんだそうです。秋は実り多いですもんね。

そして今日はたっぷり渋柿をいただいたので、干し柿を作ろう!


暮らし始めて約、半年。

アパート探しや学校見学に訪れていた昨年の今頃。なんだか懐かしく思います。しみじみ…。

だいぶ慣れてきた今の暮らしですが、そろそろ仮住まいではなく、自分達の家に暮らしたい。

新しい家のこと、お店のこと、少しずつ進んでます。

 

瓶に詰めよう

保存食の忙しい秋。

新生姜の甘酢漬けは我が家の食卓の定番。

あと、唐辛子をいただいたのでオリーブオイルに漬けました。揚げたにんにくとともに。唐辛子は今、旬なのです。これまであまり感じてなかった。直売所や畑で赤い唐辛子をいっぱい見かけるようになって旬があることに気がつきました。真っ赤な唐辛子きれいだから好き。


もちろん、林檎もたくさん煮てます。こちらは林檎シナモンジャム。

安曇野便として友人知人に時折送る野菜やお菓子をつめて送るおいしい箱にこの保存食瓶を入れています。

食材の育つ場所に住みたかったので、今はそれが出来て、いちばんおいしい時に料理するという小さい幸せ。

どんどん寒くなってきているので、まるで冬眠前の動物のように、冷蔵庫に保存食瓶を増やしていくのが、なんだか楽しい^^

七色おおかえで

紅葉の季節。

ずっと見て見たかった七色おおかえでを見て来ました。

この大きなかえでの木、長男が小さかった頃にEテレの番組の歌で見てから気になっていた木。

わんわんが歌う「おおきなき」ですよ。

くねくねと登る道、頑張って車を運転。やっと辿り着くと高原に本当に七色の木が佇んでました!


高原の景色も美しかった

その帰り道、思いがけず不思議ですてきなことがありました。


たまたま立ち寄ったカミツレの里。そこでカモミールの香るお風呂に入ることになり、その周辺の庭にはカモミール畑と森のツリーハウス、そして帰り道。車の前をピョンと鹿が飛び出して…次々と4頭も現れて驚きました。

夢のような気分。

あっという間に現実に戻ったけれど、良い時間だったなぁと余韻の残る1日でした。